私が選んだペット保険!【PS保険5つのメリット】を徹底解説します

ペット保険に加入しようと思う!

ペット保険を検討して、最初に悩むのが保険屋選びですよね!

保険のノウハウを知らない私たちがペット保険をひとつにしぼるのは至難の業です。。

実は私も、ペット保険に入る前は保険のパンフレットを手に頭の中が右往左往していました。笑

この記事では、ペット保険の加入を決断したけどなかなか決まらなくて悩んでるあなたにPS保険をご紹介したいと思います。

目次

PS保険はどんな保険?

PS保険ってどんな保険会社?

ペットサポートのPS保険は「2015〜2020年の年間契約数6年連続1位」の信頼度を獲得しているインターネット販売保険です。

出典:ペットサポートのPS保険

ネットで販売してる保険ってあやしくない?

真白

今の時代はネットから加入する保険がほとんどだよ〜

PS保険がオリコンで継続されている理由はインターネット販売に特化していることのほか、ペット保険が初めての人でも入りやすい条件がたくさんそろっているんです!

PS保険5つのメリット

ペット保険がなかなか決められないあなたに、PS保険のメリットを5つ紹介します!

とにかく保険料がおてごろ

PS保険はインターネットでペット保険を販売してるため、人件費を抑え保険料を安く提供しています。


例えば、ペットショップでお迎えしたときにセットで勧められるペット保険にはペットショップ独自の自社保険も多く、人件費が含まれている保険もあり保険料が割高になってるものがあります。

ネット保険はそういった経費をはぶいているから保険料がお手ごろで提供できているんですね。

また、PS保険はインターネット(クレジットカード払い)で申し込めば口座払いより安くなります!

0〜2歳の加入で70%補償プランを特約なしで検討した場合、ネット経由、クレジットカード払いで年間1,320円保険料が安くなります。(※ペット火葬費用特約は任意で選択)


PS保険のプラン別料金表で詳しく記載されています。

パンフレットの申し込み保険料表の表記と若干違いがあるみたいなので興味がある人は資料請求で確認してみてください。>>PS保険の保険料/プラン別料金表

保険料の引き上げが3年に1回しかない

PS保険は保険料が3年に1回しかあがりません。1年ごとにあがる保険に比べ、保険料の上がるスピードがゆっくりなので愛犬家にはとてもありがたいです。

そもそも保険料はどのくらいから高くなるの?

ペット保険は一般的に、愛犬の年齢にリスクがでてくる6歳以降から保険料が徐々に高くなっていきます。


金額のあがり幅は保険会社によって違いますが、だいたい月払いで400〜700円前後年払いで約3,000〜5,000前後高くなってました。

その点PS保険は、シニアを迎えても3歳に1回のペース。(月・年払いともに)

高齢になるため、保険料は若干高くなりますが他の保険に比べれば痛い額ではありません。

予防接種やワクチンがある時期でも毎年保険料があがらないので家計の負担も軽減!

シニア期を迎える12歳以降の保険料があがらないというメリットもありますよ!

ただし、この12歳以降の保険料据え置きはペットセレモニー特約をつけた場合のみです。

火葬費用等担保特約のセットの条件について

・新規の申込時にセットできます。
・継続時に新たにセットする場合、改めて告知いただいた内容に基づき審査を行います。審査の結果によってはセットができない場合があります。

・9歳以上となった継続時に取り外すことができますが、新たにセットすることはできません。

・大型犬の場合、15歳以上となった継続時よりセットすることはできません。

引用元:ペット保険のPS保険 重要事項説明書より
真白

私はセレモニー特約をつけて加入しました。
途中でつけることも可能ですが、再審査が必要になります。

通院・入院・手術【車イス費用】がついてる

PS保険は、通・入院・手術以外に車イス費用の補償がついてます。

万が一、事故などで歩行が困難になってしまったペットのために車イス特約が補償されいます。日常生活のQOLを維持するために、保険料の追加なしで自動セットされています

ただし、この車イス特約は愛犬が事故に見舞われ歩行が困難になった際に適応されるため、病気による事例では使えないので請求の際は注意してくださいね。

<<ペット保険の特約について

むずかしい免責金額も0

免責金額は、治療費にかかった請求額が免責設定されている金額より上回った場合、飼い主が支払うことになる自己負担金額のこと。

また、免責金額が下回った場合は保険金額が下りないことがあります。

しかし免責金額がついてる保険の場合、月の保険料を安く抑えられ補償内容を選択しやすいことから、一概にも「免責金額はどうなんだろう・・」と判断するのはむずかしいところです。

なので、私はむずかしいのが苦手だからPS保険の免責金額0を選びました。

獣医師に相談できる

PS保険に加入するとペットの困りごとや体調不良になったときなど、獣医師無料ダイヤルを利用することができます。

PS保険が「電話医療相談サービス」を提供する動物病院と提携していることで、専門の獣医師に直接相談できる仕組みになっています。

夜や日曜は動物病院があいてないから何かあったとき助かるかも。

動物病院が休みの日に限って、体調が悪くなったりトラブルが起こることが多いですよね。

真白

24時間365日、専門の獣医師さんが電話で対応してくれます。


愛犬が夜にチョコを食べてしまったときに獣医師ダイヤルのお世話になりましたが、落ちついた判断を仰いでもらえたことで誤った行動を起こさずにすみました。汗

PS保険を選ぶ理由まとめ

この記事では、私が選んだPS保険のメリットについて解説しました。

ペット保険の仕組みはむずかしくて、いざ保険に入ろうと思ってもなかなか選べないものですよね。

真白

とちゅうで訳がわからなくなってきました。

ペット保険はどこも一長一短なところがあります。

個人的にはある程度の補償さえ付いていれば基本どの保険でもいいと思います。

色んな意味でも、PS保険はペット保険初心者が選びやすい保険ではないかと思いました。
資料請求はタダなので機会があれば一度目を通してみてください♪

\ お見積りはこちらからできます! /



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